歴史修正主義の完敗
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作成日時 : 2008/03/28 20:29
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岩波・大江裁判で藤岡トンカツら歴史修正主義がバックについている原告(赤松、梅澤)が完敗した。日本の裁判所は危なっかしいとはいえ、この裁判で名誉棄損を司法か認めたら、筋も理屈も通らない無法地帯に裁判所がなるところだった。日本の裁判所もたまには良識を示せることがわかる結果だった。ところで、判決を報じた毎日新聞の駄目さかげんがひどかった。一面トップの扱いはいい、一面の記事も客観報道に徹していてよかった。だが社会面の記事があまりにお粗末というか、歴史修正主義=極右に気遣いしてバランスをとろうとしたのか、ひどいもんだった。識者の言として原告の一味の秦郁彦のコメントを載せる神経が御粗末すぎる。秦は原告応援団の尊師ならぬグル同然の学者のくずであることは周知のことだ。それがどうして識者なのか、毎日は識者の人選に政治判断をもちこんだといわれてもしようがない。さらに、名目だけの原告赤松や梅沢が敗訴のショックで会見に姿をみせなかったと書いているが、これも真っ赤な嘘だ。赤松や梅澤は大江の『沖縄ノート』を読みもせずに原告にさせられた亡霊のような存在だ。彼らが記者会見に出てまともなことをしゃべれるはずがない。それで会見でぼろかでないように姿をくらましたのだ。原告弁護人の発言を「唇を振るわして」なんて形容してるが、この表現は普通は非道な仕打ちを受けた側の様子を伝えるときに使うもので、極悪非道な原告弁護集団に使うべきではない。どうせなら「顔面蒼白」とか「がっくりうなだれて」とか表現すべきだった。毎日はどうして見識のかけらもない記事を載せたのか、中日新聞などの報道と比べると毎日も質が落ちたものだ。まあデマゴギー新聞産経ほどじゃないにしても。
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