テーマ:政治

韓国映画「共犯者たち」

 前回見た映画は「記者たち」だった。イラク戦争の真相を報道したアメリカニュース社の記者たちが主人公だった。「共犯者たち」はドキュメンタリー映画で、李明博政権、朴槿恵政権下の言論弾圧に抗した国営放送のMBC、KBSの記者たちが主人公である。  「記者たち」と「共犯者たち」との最大の違いは、アメリカではニュース社が社としてブッシュ政権…
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映画「記者たち」

 ハリウッド映画の「記者たち」をみてきた。監督は「スタンドバイミー」で知られるロブ・ライナー。実話を映画化したこの映画、今の日本にどんぴしゃといった内容だった。  9・11で愛国主義の嵐が席捲するようになったアメリカでは、報復のためのアフガニスタン出兵後、ブッシュ政権はイラクとの戦争を画策し始める。イラクのフセイン政権がアルカイダ…
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ドイツ映画「小さな独裁者」

 横浜のJ&Bでドイツ映画「小さな独裁者」(監督ロベルト・シュヴァンケ)をみてきた。期待どおりの秀作だった。監督も俳優さんも誰も知らなかったけれど記憶に残る作品となった。  ドイツ降伏直前の1945年のドイツ、兵士の士気は下がり逃亡兵が相次いだ時期が舞台である。おそらく新兵のヘロルトは脱走して逃げるさなかに放置された軍用車の中にナ…
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マイケル・ムーア「華氏119」

 桜木町のブルク13でマイケルムーアの最新作「華氏119」を見てきた。3割くらいの入りだったろうか。平日午前中の横浜としては多い方だろう。  この映画のテーマはトランプとそれを生み出した病んだアメリカだ。いつもの突撃取材シーンはなく、今進行中のアメリカ民主主義の危機を描いている。冒頭、ヒラリー・クリントンが初の女性大統領になると誰…
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二兎社公演「ザ・空気2」

 永井愛作・演出の二兎社公演「ザ・空気ver.2」を池袋の芸術劇場で見てきた。ver1は昨年上演されているが、テーマは同じでも筋立ては全く違う劇に仕上がっている。相変わらずの人気で客席は満席だった。女性が7割くらい?登場人物は5人。ネットテレビのジャーナリスト(安田成美)、リベラルな新聞記者(真嶋秀和)、公共放送政治部記者(馬渕英里何)…
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映画「米軍が最も恐れた男 その名はカメジロー」

 瀬長亀次郎という名前は沖縄ではもはや知らない人がいないほどの伝説上の人物だが、本土では知らない人の方が多いかもしれない。この映画はタイトルそのままの生き方をした不屈の人瀬長亀次郎(1907~2001)の生涯を伝えるドキュメンタリーであり、また戦前から現在まで連綿と続く沖縄差別とそれにあらがい続けた沖縄の人々歴史を描いたものである。 …
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三上千恵監督「標的の島 風かたか」

 沖縄の反基地闘争をテーマにした三上監督の「標的の島」「戦場ぬ止み」に続く作品。「風かたか」は「かじかたか」と読み。風よけという意味だという。  映画の舞台は、自衛隊基地の建設が進む石垣島、宮古島、米海兵隊基地建設が進む辺野古と高江だ。この映画は2016年までの各地の戦いを記録しているのだが、それ以降も事態はさらにきびしくなってい…
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お辞儀のある光景

 先日、つきあいで伊勢志摩を旅行してついでに伊勢神宮に立ち寄った。外宮に行くのは初めてでもあり、20年ぶりの伊勢旅行は楽しかった。伊勢神宮の境内に何カ所か人だかりがするところがあって、人気のパワースポットになっているらしい。数個の石に向かって手をかざしたり、欄干の擬宝珠をなでたり、若い人が熱心だった。  20年前はどうだったのか記…
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永井愛「ザ・空気」

 先週末、東京芸術劇場で永井愛の新作「ザ・空気」をみてきた。いつものことだが満席、観客の8割は女性だったのではないか。  舞台はテレビ局のニュース編集部。政府に批判的な特集番組の放映直前、内容を改変しろという圧力が現場にかかってくる。圧力が誰からなのかは示されない。まさしく「ザ・空気」が現場に浸潤し、じわじわと現場は追い詰められて…
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NHK受信料を払う

 私が日頃見るテレビ番組はNHKが8割以上ではないか。NHKのニュースはどうしようもない代物で、どうしてこんなに見え透いたお追従をやれるのかと常々思っているのだが、ドキュメンタリーを中心に見応えのあるプログラムが少なくない。だから受信料そのものを私は単純に否定するつもりはない。高いのではないかとかNHKを見ないという選択肢がどうしてない…
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8月のNHKスペシャル

 ここしばらくの間NHKの受信料支払いを保留している。もちろん安倍政権と癒着したNHK執行部に抗議するためだ。でもふだん見る番組と言えば実は圧倒的にNHKなのだ。7時9時のニュースは腐りきっているが、NHKの内部には地道に番組を制作している人がいるのは確かだ。8月のNHKスペシャルはたゆまぬ努力を続けている人がいることを教えてくれる。今…
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ドイツ映画「帰ってきたヒトラー」

 横浜で上映されたらぜひ見たいと思っていたドイツ映画「帰ってきたヒトラー」を見てきた。ドイツ映画(の話題作)は相変わらず「やるな」と思わせるに十分な映画だった。  大枠はよくあるタイムスリップものだ。戦国時代に行っちゃったり、信長が現代に飛び込んできたりというのと同じ。この映画ではヒトラーが現代にタイムスリップする。死んだはずのヒ…
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2016年の始まり

 家でごろごろするのも終わって、外に出かけはじめた。今年は何から始まるのか。まさか「スターウォーズ」からとは想定外であった。いかにもハリウッド、主人公は女性、副主人公は黒人となってるのもハリウッドらしい神経の使い方か。映画はCG駆使の戦闘シーンに家族愛、恋の物語を適度にからめて飽きさせず、まあいいんじゃないでしょうかといった感じ。いくら…
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魂にふれる翁長知事の意見陳述

12月2日の辺野古代執行訴訟に関して翁長沖縄県知事がおこなった意見陳述は私たちが沖縄の何を知るべきなのかを伝える渾身の陳述だった。長いけれど忘れないために全文を掲載します。  沖縄県知事の翁長雄志でございます。本日は、本法廷において意見陳述をする機会を与えていただきましたことに、心から感謝申し上げます。  私は、昨年の県知事選挙…
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辺野古NO!

 今日午後、日比谷野音で「辺野古新基地を造らせない大集会」が開かれた。野音内部は4000人以上の人出満席となり、集会後の銀座デモには5000人以上の人が参加した。安倍政治の異常さに慣れてしまったら負け。しぶとく抗議を続ける。
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東京大行進

 差別に反対する東京大行進に行ってきた。ヘイトスピーチの蔓延に対抗して始まったこの行進も今年で4回目になるらしい。私は2度目のはずだ。パレード出発地の新宿中央公園に14:30に着いた。赤い風船が数百個揺れていて、1000人?ほどの人がすでにいた。  参加者はとにかく若い。60代以上はあまりいなくて、20代、30代のカップル…
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9月14日夜の国会前

今日もよそさまの写真をぱくりました。すみません。 主催者は45000人の参加者。8月30日が日比谷から国会周辺全部に人を集めたのに、今回は国会前に場所を限定したからこの数字。国会前の規模は同程度か。
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SEALDsデモと歩く

 戦争法案に反対する学生団体SEALDsが中心となって全国一斉行動が今日行われた。外苑前でデモというかパレードが来るのを待って、まず歩道橋の上からポスターを振って応援、青山通りを表参道まで歩いてここからデモに合流した。最初の集団が1000人程度だったのが第4集団になるとキクラゲが水をすって膨らんだみたいに人数が増えて2000人くらいにな…
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国民なめんな

 今週は3日連続で国会に通った。今夜は総がかり行動と若者集団のsealdsが主催する国会正門前集会に参加した。何におびえるのか警察の過剰規制を横目に正門まで数十メートルの場所まで近づいて地面にすわる。7時半までは市民団体・労働団体などで構成される総がかり行動が運営。民主党の枝野氏、社民党の又吉氏、共産党の山本氏などがスピーチした。 …
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次の選挙で落としたい自民党議員

2015年6月25日に開かれた自民党若手議員の勉強会「文化芸術懇話会」の出席者は以下のとおり。経団連に申し入れて政府に批判的なマスコミに広告を出させるな、百田の「沖縄の二紙はぶっつぶせ」に同調したりと、安倍の突撃隊の面目躍如たるものがある。こいつらを次の選挙でまず落とそう。健忘症の国民と言われないように。 <衆院> 堀井学(2)(北…
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国会・官邸前抗議に行く

 5月になってから国会前、官邸前に行くことが増えた。以前から官邸前の反原発抗議活動にはときどき参加していたが、最近は辺野古のヒューマンチェーン、戦争法案反対木曜行動などいろいろあって行く回数が一気に増えた。  今日は、戦争法案反対国会包囲行動に参加してきた。25000人の参加者があり、国会をかなり分厚く包囲できるだけの人が集まった…
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横浜の憲法集会

  昨日、横浜臨港パークで開かれた憲法集会に出かけた。景気づけに神奈川公園からみなとみらい地区までのパレード午前中に企画されたので、まずこれに参加した。あまり宣伝もしてなかったので数百人でもいいかなと予想していたら、行進しているうちにどんどん列が長くなり、1000人をはるかに上回る数になった。  昨年まで5月3日の憲法集会は、…
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高齢化社会の憂鬱

 今日の東京新聞社説によると、2012年と2025年を比べると介護保険給付費は8兆4000億円から19兆8000億円、医療給付費は35兆円から54兆円に増加するという。合わせて30兆円の増加になる。消費税を10%にしても増加分の5分の1しかまかなえない。そうするとあと25兆円の財源を確保しないと、現在の介護と医療水準は維持できないことに…
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ブルドーザーデモ

安倍政権打倒を訴えるブルドーザーデモに参加してきた。代々木公園に着いたのが4時頃で、まだまだうだるような暑さのうえに、なぜかデモは出発したあとでさらに暑苦しくなった。とぼとぼ歩いておっかけ、渋谷駅を過ぎたあたりでようやく最後尾のドラム隊に追いついた。  先頭までの距離はさっぱりわからない。「安倍は→辞めろ」の掛け合いシュプレヒコ…
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本日も官邸前抗議

官邸前から霞ヶ関に向かう歩道沿いにずらり抗議の人の波。集団的自衛権を容認する閣議決定が夕方開かれるというので官邸前抗議は2時間早く始まり15:00から。私が着いた時は昨夕と同じあたりまですでに人で埋まっていた。時間が早いためだろう、年配の人(私もそうだ…)が多い。だからシュプレヒコールもドラム隊のリズムに合わせたリズミカルなのより、…
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官邸前抗議に出かける

 爺さんも官邸前抗議というものせむとて、首相官邸前にはせ参じてきた。6時半、首相官邸からかなり離れてたころに人波の末端があり、そこで撮った写真がこれ。「安倍辞めろ」「憲法壊すな」「解釈改憲反対」など叫んでいるうちに、人はどんどん増えたようで前も後もどれくらいいるのかわからない。主催者発表では4万人とかだが、正直さっぱりわからない。た…
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商船三井の船舶を中国当局が差し押さえ

 こうなることもいずれはと予想された事態が中国でも明らかになった。戦時中に日本に船舶を徴用された中国の会社が損害賠償を求めて商船三井を訴えていた事件で、すでに敗訴していた商船三井の船舶を賠償確保のために中国当局が差し押さえた。そんな昔のことでと怪訝に感じるのが多くの日本人の感覚であろうし、「日中共同声明で賠償問題は解決しているのに」と思…
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もう一度憲法9条

 従来の9条解釈は武力行使は国際紛争解決の手段としては放棄しても自衛権は否定されない。自衛隊は陸海空軍ではないから戦力にはあたらない。これだった。相当な無理をした憲法解釈であるのは誰だってわかるが、戦後60数年、「現実」と妥協しつつ知恵だか悪知恵だかを働かせてきた結果がこれだった。  で、今、集団的自衛権の行使ができるか否かをめぐ…
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安倍政権の支持率回復の怪

 共同通信が実施した世論調査では、安倍政権の支持率は2週間前に比べて6.6ポイント上昇して54.2%になったという。秘密保護法で急落した分の半分以上を回復したことになる。れれれ?  具体的な政策評価で見ると、集団的自衛権容認、原発ゼロの白紙撤回、秘密保護法の石破発言、増税政策など、要するに安倍政権の主要政策についてはすべて反対が賛成(…
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